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〒164-0013 東京都中野区弥生町2-8-15 TEL:03-6659-7698 FAX:03-3299-6004
リサイクル事業連絡先エコミラ江東 〒135-0052 東京都江東区潮見1-29-7 TEL:03-5632-8815 FAX:03-5632-8816 →【アクセス】 |
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私たち地球船クラブは、次の3つの事項をコンセプトとして掲げながら循環型社会の実現を目指します。
◆地域住民が支えるリサイクル・システムの構築
◆高齢者雇用・障がい者自立の支援機会の創出 ◆リサイクル意識の高まりを促進する環境教育の実践 ![]() |
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『地球に恩返しする本。 Vol.2 鳩山邦夫のエコ・トーク』
2007年11月8日にポプラ社より刊行
地球船クラブ監修/四六判上製/199頁/定価1400円(税別)
地球温暖化、それは病気で熱が出ることかもしれない。
地球は大きな生きているシステム。 その温度が上がることは、 病気で発熱することとなんだか似ています。 健康な地球環境に住んでこそ、 人も生き物たちも幸福になれると思うのです。 ラジオ日本で好評を博した トーク番組の書籍化第二弾、新発売!
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『地球に恩返しする本。 鳩山邦夫のエコ・トーク』
2006年7月26日にポプラ社より刊行
地球船クラブ監修/四六判上製/255頁/定価1400円(税別)
自分のこととしてキチンと考える地球のこと。 政治家であり、蝶の研究家でもある鳩山邦夫さんが 環境問題の専門家と語った、面白くてためになる、 ラジオ日本で好評を博したトーク番組の待望の書籍化です。
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C.W.ニコル 1940年イギリス・ウェールズ生まれ。17歳で単身カナダに渡り、政府職員として北極圏の生物調査などに携わった後、環境保護官などの仕事を経て、1962年に初来日。1980年からは長野県黒姫山のふもとに暮らし、執筆活動と自然保護活動を行っている。1995年日本国籍取得。主な著書に『勇魚』(文藝春秋)、『森を愛さぬ日本人』(全国学校図書館協議会)、『風を見た少年』(講談社)など。 |
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紺野美沙子 こんのみさこ 東京都出身。1980年、NHK連続テレビ小説『虹を織る』のヒロイン役で人気を博す。女優として活躍する一方、著作活動も行い、処女作『M Misoji(三十歳)のひとりごと』(世界文化社)は ドラマ化され、『空飛ぶホタテ』(NTT出版)では第15回日本文芸大賞女流文学賞を受賞。1998年に国際開発計画(UNDP)親善大使の任命を受け、国際協力の分野でも活動する。小学生の男子の母としても子育て奮闘中。 |
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月尾嘉男 つきおよしお 1942年生まれ。東京大学卒業後、名古屋大学教授、東京大学教授、総務省総務審議官などを経て、現在は東京大学名誉教授。カヌー、クロスカントリースキーなどを愛好し、全国18カ所に私塾を開催して、地域の有志とともに環境問題や地域振興に取り組む。 |
| 日時: | 平成21年7月18日、25日(土曜日) |
| 場所: | 文京学院大学 生涯学習センター |
| 講師: | 矢後 勝也(NPO法人地球船クラブ 主席研究員) 東京大学大学院理学系研究科 理学博士 |
| 講演 ● 生物と地球温暖化 ● 熱帯林と森林伐採 ● 自然と人間社会 |
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| 日時: | 平成19年3月1日(木曜日) |
| 場所: | 泉ガーデンコンファレンスセンター (東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー7階) |
| 対象: | 教育機関・環境団体・行政・企業等関係者 |
| ・ | 基調講演1 『危機的な状況にある地球温暖化』 塚本 直也氏(環境省地球環境局研究調査室長) |
| ・ | 基調講演2 『グローバル時代に求められる力とは』 佐藤郡衛氏(東京学芸大学・国際理解教育センター教授/学長補佐) |
| copyright NPO法人地球船クラブ |