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地球船クラブとは

メッセージ役員・メンバー

役員・メンバー

理事長 ・石井憲子
顧問(五十音順) ・秋月岩魚 自然写真家

・足立治郎 「環境・持続社会」研究センター 事務局長

・池谷奉文 財団法人日本生態系保護協会 会長

・石 弘之 元北海道大学大学院教授

・海野和男 自然写真家

・炭谷 茂 恩賜財団済生会 理事長

・高木善之 NPO法人ネットワーク『地球村』代表

・田村憲久 衆議院議員

・松井三郎 京都大学名誉教授 国連地球環境機関<GEF>顧問

・松下和夫 京都大学名誉教授

・森 千里 千葉大学大学院教授

・安田喜憲 立命館大学環太平洋文明研究センター長

顧問プロフィール


顧問(五十音順)
秋月岩魚 あきづきいわな
1947年、山形県の朝日連峰の麓で生まれる。67年から趣味で写真を始め、78年からフリーランスの写真家となる。フィッシングを中心としたアウトドア関連、アドベンチャーもの、旅ものを志向し、国内はもとより世界各地を取材。コマーシャル、雑誌などで幅広く活躍中。開いた個展は「山釣りの人心象」「自然の詩」「釣人心象」「旅の回想」など多数。主要著書には『釣人心象』(日本テレビ放送網)がある。
足立治郎 あだちじろう
1967年東京都生まれ。1992年東京大学教養学部教養学科卒業後、東レ株式会社に入社。その後、『環境・持続社会』研究センターに入所、2003年事務局長に就任。環境税をはじめ環境に関するさまざまな政策の提言活動を行っている。著書に『環境税 - 税財政改革と持続可能な福祉社会』(築地書館)がある。
池谷奉文 いけやほうぶん
静岡県出身。財団法人日本生態系協会会長、財団法人埼玉県生態系保護協会会長、自然再生専門家会議委員、河川水辺の国勢調査アドバイザー、農林水産環境政策アドバイザリー会議委員などを務める。獣医師。著書に『学校ビオトープ 考え方 つくり方 使い方』(講談社)、『日本を救う「最後の選択」』(情報センター出版局)、『環境教育がわかる事典』(柏書房)ほか多数。
石弘之 いしひろゆき
1940年東京都生まれ。朝日新聞社に入社、科学部次長、アフリカ駐在編集委員、東京在勤の編集委員などを歴任。1985年から1987年には国連環境計画に上級顧問として出向。1994年に朝日新聞社を退社後、東京大学大学院教授に就任、2002年からは大使としてザンビアに赴任、北海道大学大学院教授を歴任。1987年国連ボーマ賞、1989年グローバル500賞(国連環境計画)を受賞。著書に『地球環境報告』、『子どもたちのアフリカ』(共に岩波書店)ほか多数。
海野和男 うんのかずお
ホームページ:http://eco.goo.ne.jp/nature/unno
1947年東京生まれ。昆虫撮影を中心とする自然写真家。NHK教育「課外授業ようこそ先輩」「人間講座」、TBS「どうぶつ奇想天外」など、テレビでも活躍。日本自然科学写真協会副会長、日本昆虫協会理事、日本写真家協会などの会員。
著書『昆虫の擬態』(平凡社)で1994年日本写真協会年度賞受賞。主な著作に『蝶の飛ぶ風景』(平凡社)、『大昆虫記』(データハウス)など。
炭谷茂 すみたにしげる
1946年富山県生まれ。元環境事務次官。現在恩賜財団済生会理事長、財団法人地球・人間環境フォーラム理事長など務め、社会貢献活動に従事。
著書に「環境福祉学の理論と実践」(編著 環境新聞社 2006)、「地球環境問題の新常識」(共著 東洋経済新報社 2004)など。
高木善之 たかぎよしゆき
NPO法人ネットワーク『地球村』代表
ホームページ:http://www.chikyumura.org
「美しい地球を子どもたちに」と呼びかけ、環境と平和を中心に、社会問題や生き方について多くの講演を続けている。
1947年大阪府生まれ。大阪大学卒業。松下電器在職28年、退職し講演や執筆活動に専念。
地球環境、生き方、人間関係、(コミュニケーション、コーチング)などの講演、研修、ワークショップの講師。
著書は、『ありがとう』『だいじょうぶ』『いのち』『虹の天使』『新版 オーケストラ指揮法』 『生きる意味』『非対立の生きかた』『本当の自分』『新地球村宣言』 『転生と地球』など多数。
田村憲久 たむらのりひさ
1964年生まれ。三重県松阪市出身。国立千葉大学法経学部卒業後、1996年に衆議院議員初当選、厚生労働政務官、文部科学政務官、総務副大臣、厚生労働大臣(2回)歴任。当選9回。超党派の議員で構成する「自然との共生を考える国会議員の会」では幹事長を、また、自由民主党「自然との共生会議」では事務局長を務める。
松井三郎 まついさぶろう
1944年大阪府生まれ。京都大学大学院からアメリカのテキサス大学オースチン校大学院に留学。同大学院博士課程修了、工学博士の学位を取得。帰国後は茨城県の土木技師、金沢大学工学部助教授を経て京都大学助教授。1987年からは京都大学教授、2002年より地球環境学大学院教授。現在、国連地球環境機関(GEF)の顧問で、有害化学物質、国際水問題担当。
松下和夫 まつしたかずお
1948年生まれ。京都大学大学院地球環境学堂教授。専門は環境政策論、環境ガバナンス論。環境省(庁)で政策立案に関与し、国連地球サミット事務局やOECD環境局でも活躍。環境問題と政策を国際的な観点から分析評価。著書に『環境政策学のすすめ』『環境ガバナンス』『環境政治入門』など。
森千里 もりちさと
1960年生まれ。旭川医科大学卒業後京都大学助手、助教授を経て2001年より千葉大学大学院医学研究院教授。専門は発生学、肉眼解剖学、基礎生命科学。環境中の汚染物質が現世代の人のみならず将来の世代の健康にも悪影響を与える可能性のあることを指摘している。現在、不要な化学物質を極力減らした街づくり「ケミレスタウン」を主宰している。
安田喜憲 やすだよしのり
1946年三重県生まれ。理学博士。広島大学助手、国際日本文化研究センター助教授を経て、国際日本文化研究センター名誉教授、立命館大学環太平洋文明研究センター長。スウェーデン王立科学アカデミー会員。日本で初めて環境考古学という新たな分野を確立。1996年中日文化賞受賞。著書に『森と文明の物語』(ちくま新書)、『大河文明の誕生』(角川書店)、『日本よ、森の環境国家たれ』(中公叢書)ほか多数。
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